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恋愛辞典

2008年02月04日 22:24

『寺山修司』著 新風舎文庫 207ページ

最近、アダルティなコメントが増えて困ってるひひです。こんにちは。

先日の話ですが、友人から短歌集を貰いまして、それがまたすごいんですよ。
熟慮の末に、ああいった言葉の芸術が生まれるのか。はたまた、ぱっと瞬間的に浮かんでくるのか。
友人の作品ももちろんそれには掲載されているんですが、
どうも彼女は後者の方らしいです。それにしても皆さんすごいですねえ。

文章にも芸術があるんだなあ…とつくづく思いますよ。
やっぱりね、句読点の打ち方とか、文の切り方とか、全然違う。うん。

この本は貸してもらったもので、詩や短編が中心なんですが、
私のような粗野な人間は、こうパアーーーーっと読み終わってしまう訳です。
文自体が短いんだから、そりゃそうだ。

いやいやいや、読み終わってハッと気づきました。
詩を読むのは、時間をかける方がぐっと心に来るのだと。

寺山さんが「ポケットに恋唄を」の中で、
「言葉に重さはないけど、愛には重さがあるのです」って書いてる通り。
ひとつひとつの文章の中身を味わいながら楽しむべきなんですね。

でも、不思議ですよねえ…。
「愛」のテーマが1つあっても、100人いれば100通りの詩ができるんですから。
寺山さんのは、ちょっともの哀しいのが多いんです。
愛の歌って哀しいものが多い気がしますが、やっぱり詩も同じなんでしょうか?

内容は、そのタイトル通り、恋愛に関するもの。
巻末の解説を借りれば、どのページから開いても心を和ませてくれるそう。
う~ん、懐かしい想いがしたり、大人の恋に憧れる気持ちを感じたり、
受け取る側も、100人いれば100通りの受け止め方があるのだろうなあ…と思いました。

薦めてくれた友人に感謝。いつもありがとう!


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