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魔女の宅急便 その3 キキともうひとりの魔女

2009年07月10日 12:18

『角野栄子』著 佐竹 美保 画 福音館書店 321ページ

16歳になったキキ。
コリコの街での生活は、お届けもの屋さんの仕事に
新しく、くしゃみの薬作りも加わって忙しい毎日を送っていました。
この街に自分が必要なんだということが感じられて、
少しずつ自信もついてきた矢先に、闖入者が現れます。

1巻→http://hihidx.blog115.fc2.com/blog-entry-310.html
2巻→http://hihidx.blog115.fc2.com/blog-entry-313.html

<あらすじ>
古いしきたりでは、ひとつの街に住む魔女は一人…ということに決まっています。
突然コリコの街にやってきた年下の魔女ケケ。
キキの代わりに勝手に頼まれごとをやってのけたり、
「飛行クラブ」のメンバーとも、いつのまにか仲良くなっていたり。

自分の居場所を横取りされたみたいで、なんだか不機嫌がちなキキ。
イライラがつい邪険な態度に出てしまい、ジジもあきれ顔。

そんな時、「おわりのとびら」という不思議な本を預かるという依頼を受ける事に。
お届けもの屋さんのお仕事なのに、本はキキが預かったきり、誰からも音沙汰がありません。
その本は、開けるごとに何か不思議な言葉を読む人に送ってくれるようなのですが…。
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毎回、挿絵のイラストーレーターが変わっていますが、
今回の佐竹さんは一番好みでした。少し大人になったキキが可愛い…。
原作「魔法使いハウルと火の悪魔」の表紙を描かれてる方です。
ここまでくると、もうアニメの方とはまったく違ったストーリーですね。

自分の居場所がなくなっちゃうような、よく考えるとバカバカしいような…、
難しく云うとアイデンティティの確立のようなストーリー。
とんぼさんは、技術学校に行ってしまうので、今後は少しさびしくなりそうです。
キキの恋の行方はどこにいくのでしょうか。


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