スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陰謀の日 上

2009年06月17日 00:24

『シドニィ・シェルダン』著 天馬 龍行 訳 アカデミー出版 267ページ

久々のシドニィ・シェルダン。さくさく読み終わりました。
珍しく男の主人公で新鮮に感じました。

海軍情報局に所属している、ロバート・ベラミー中佐は、
朝六時に国家安全保障局へ出頭するようにと命令を受けた。

そこで彼に命じられた任務は途方もないものだった。
それは、彼のいるアメリカから5千キロも離れた彼方で起きた、
気象気球の墜落現場を目撃した人々を探すというものだった。
目撃者はスイスの観光バスでたまたま、事故当時に現場近くに
居合わせた人々だった。国籍も名前も分からない人間をどう探せばいのか。

中佐はエリート中のエリートだった。
その輝かしい功績が買われての今回の任務だったのであろうが、
命令を下したヒリヤード将軍によると、調査は単独で行い、
誰にも他言はしないようにとのことだった。

スイスへ飛び、目的の観光バス会社を探し当てたベラミー中佐は、
一人、また一人と目撃者を見つけては、報告していった。
しかし、その調査を続けるうちに、ある事実が発覚してきた。
目撃者の証言によると、現場に墜落したのは気球ではなく、
なんとエイリアンの乗ったUFOだったというのだ…。

シェルダン氏の書く話にしては、少し異色の作品です。
SFというのはともすれば陳腐になりがちのところ。
ここをどういう具合にこれから話を持っていくのか、
そこが腕の見せ所になるのでしょうか。後半へ期待です。


参考になった!という方はゼヒ押してくださいッ →  にほんブログ村 本ブログへ


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://hihidx.blog115.fc2.com/tb.php/314-8b7eeab4
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。