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魔女の宅急便 その2 キキと新しい魔法

2009年06月13日 19:16

『角野栄子』著 広野 多珂子 画 福音館書店 383ページ

1巻で無事に1年間の魔女の修業を終えたキキ。
コリコの街での宅急便も軌道に乗り始めて、
形のあるものから、ないものまでいろいろな物を運んできました。
さて、またコリコの街にまた戻ってきたキキは、今日も仕事に精を出しています。

<あらすじ>
すっかり有名になった「魔女の宅急便」は、
なんでも運んでくれるというので様々な要望が舞い込みます。
カバを運んで欲しい…とか、どこにいるか分からない人に届けてほしいとか…
みんな「魔女は何でもできる」と思ってるみたい。

そんな時、「魔女に呪いの手紙を運ばせる」なんていう依頼も受けて、
自分が運んでる物は、必ずしも人を幸せにするものじゃない…という事に気が付くキキ。
さて、そこからが大変。急に魔法の力は弱くなり、飛び方もふらふら。
ジジも他の友達が出来たとかで留守がちだし…。
とんぼさんは自分とは「飛ぶことについて」しか話をしないし…。
不機嫌がつのってイライラしっぱなしです。

お母さんのコキリさんは、キキがただ物を運ぶだけじゃなく、
たのまれた人の心の中まで、考えるようになったからと言うけれど。
そのうち、自分の持ってる魔女の力までいらないものに思えてきて…。
-----------------------------------------------------------------------------
自分の飛ぶことについて、真剣に考え始めたキキの青春ストーリー。
ちょっぴり考え方も大人になってきて、人の役に立つことに、
本当の魔法の意義を感じ始める。そして、前はあれほど面倒だと思っていた、
魔法の薬作りに挑戦しようと決心したのでした。

本筋ではないけれど、念願の「コスモス色のワンピース」を
着たりして、背伸びした愛らしいキキが見れます。
ほっこり気分になって、おいもが食べたくなること請け合いです(笑)。


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