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天使と悪魔

2007年10月19日 22:56

『赤川次郎』著 角川文庫 243ページ

お手軽ミステリーといえば…この人。

私の中ではそんな位置づけの赤川次郎さん。
有名作家相手に、なんちゅーことを…と思われるかもしれません。すいません。
けど、ミステリー苦手の私も、抵抗なく読めるから嬉しい。

こう見えて私、物事を深く考えるのキライなんです。あはっ☆
だから、推理小説の犯人が誰かなんて、途中で考えたりしません。
ミステリーファンの方にとっては、一番の醍醐味なんでしょうね。

ただ、物事は最初が肝心というように、読書も最初の一冊が大切だと思うのですよ。

あるお父さんが、子供向けのトム・ソーヤーの冒険を息子にプレゼントしたところ、
その本がきっかけで、読書好きの子供に育ってくれました。

こんな記事を見てると、なるほどな~、今の私にも当てはまるな~と思えてくる。
ミステリー本をことごとく読んでない私は、いかんよなあ~食わず嫌いは…と、
知り合いに勧められたのをきっかけに読み始めているのである。

結果、どうなのか…というところだが。
正直に申し上げて、やっぱり一度も犯人が誰なのか考えませんでした(汗

いや、おもしろいことは、おもしろかった。

天国から研修にきた天使と、成績不良の悪魔がコンビを組んで、
少女と犬の姿で殺人事件に挑む。若い刑事が殺人の罪を着せられ、
凸凹コンビは犯人捜しに協力する。

天使は16、17くらいの少女の姿で現れているのに対し、
なぜか悪魔は黒い犬の姿でポチと呼ばれている。
悪魔の方は非協力的で、途中まで「この犬意味ねえじゃん!」と突っ込んでたんですが、
実は二人が一緒にいるのには、一つの理由があって…。

と、こんな内容。ちょっと変わった登場人物たちの、珍しいミステリー。


ん?まてまて…よく考えたら、「夢中になって考える間もないほどおもしろいミステリー」だったんじゃないか?
そ、そうか!そうに違いない!この本がおもしろかったせいだ~!

…理由をつけて、できなかった事を正当化する話。
「あのブドウはすっぱいから、取れなくてもいいんだ!」
ふとキツネとブドウが頭の中で浮かんで消えた。。。


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