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アーサー王の剣

2007年09月11日 00:24

『エロール・ル・カイン』文・絵 灰島 かり 訳 ほるぷ出版

ずいぶんと簡単に描かれたアーサー王物語。
円卓の騎士?知るかい、そんな連中。
みごとに一人も出てきません(笑)

かろうじてマーリンは出てきますが、
目立った活躍は雨を降らすシーンくらい。

アーサー王の話といえば、騎士ばっかり目立ってて、
実はアーサー自身は弱っちいんじゃねーの?と密かに
思ってる人も多いはず。
そして、この本も例外ではなさそうです。

エクスカリバーを取り上げられたアーサー王の弱いこと。
「剣さえなければこっちのものよ!」
敵役も押さえるべきところを押さえてます。さすが。

笑えるのがエクスカリバーがどんなに便利かということに
結構ページを使ってる点。船になったり、傘になったり、
しまいにゃつまようじになったりするんだから、
名剣エクスカリバーも口臭でにおったりするんでしょうか。失礼、言い過ぎました。

エロール・ル・カインの絵は独特で暗いめの色彩と、
鮮やかな色の組み合わせが新鮮です。

とにもかくにも、魔法使いマーリンの鬚が
顔面の3.2倍くらいあるのは指摘しておくべきでしょう。
アーサー王の話を知ってる限り、突っ込みどころの多い内容。


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